こんにちは。岸本葉織です。
見るたびに心が整い、自分らしさを思い出せるようなアートを描いています。

私にとってスピリチュアルアートとは、自分の内側の感覚に耳を澄ませ、本質の声に従って描く作品です。
そうして生まれた作品は、ズレや違和感に気づき、内面を整え、自分らしさを思い出していく力を持つものだと感じています。
かわいい龍のイラストを描いてみたい方へ。
龍というと、迫力があってかっこいい姿を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
でも、丸い顔にしたり、目を大きくしたり、体をやわらかくデフォルメしたりすると、親しみやすくてかわいい龍にすることもできます!
この記事では、シンプルで簡単なかわいい龍の描き方を紹介します。
「かわいい龍のイラストを見たい」
「自分でも描いてみたい」
「年賀状やカードに使えるような龍を描きたい」
そんな方に向けた内容です。
記事の後半では、個人利用の範囲で使える、かわいい龍のイラスト素材も少しだけご用意しています。
かわいい龍のイラストにもいろいろある

かわいい龍といっても、描き方はいろいろあります。
丸くて小さな龍。
ぬいぐるみのような龍。
ちょっとリアル寄りだけど、表情がやさしい龍。
キャラクターのようにデフォルメされた龍。
同じ龍でも、顔の形、体の長さ、角、耳、タテガミ、色を変えるだけで、かなり印象が変わります。

まずは「自分はどんな龍をかわいいと感じるのか」を見つけてみてください。
かっこいい龍を描こうとすると難しく感じるかもしれませんが、かわいい龍なら、もっと自由に描いて大丈夫です。
かわいい龍を描きたくなる理由
龍が気になる時って、ただ「見た目が好き」というだけではないこともあります。
スピリチュアルな解釈では、龍は、
守護
流れ
変化
後押し
成長
運気の流れ
などの象徴として語られることがあります。
ただ、龍といっても、怖い龍、神聖な龍、力強い龍、やさしい龍、かわいい龍など、感じ方はいろいろです。
私は、かわいい龍には、龍の持つ力強さを、もっとやさしく親しみやすく感じられる良さがあると思っています。
かっこいい龍を描くのは少し難しく感じても、かわいい龍なら、もっと気軽に、自分らしく描きやすいです。
「なぜか龍が気になる」
「怖い龍より、やさしい龍の方が好き」
「自分だけの小さな守り龍みたいな存在を描いてみたい」
そんな方は、まずはかわいい形から始めてみるのもおすすめです。
龍の絵については、こちらの記事でも書いています。
かわいい龍に見せるコツ
龍をかわいく描く時は、リアルな龍をそのまま簡単にするというより、最初からキャラクターっぽく考えると描きやすいです。
かわいく見せるポイントは、たとえばこんな感じです。
頭を少し大きめにする。
体をやわらかく丸くする。
目を大きめ、またはシンプルにする。
角や爪を尖らせすぎない。
口元をやさしくする。
手足を小さめにする。
全体の線を丸くする。
しっぽやタテガミをふんわりさせる。
龍らしさを出したい時は、角、長い体、ひげ、タテガミ、しっぽのどれかを入れると、それっぽく見えやすいです。
全部を細かく描こうとしなくても大丈夫です。
かわいく描きたい時は、「強そう」よりも、「そばにいてくれそう」「なでたくなる」「小さな守り龍みたい」と感じる形にしていくと、やさしい雰囲気になります。
かわいい龍のイラストを描く前に用意するもの

まずは、家にあるもので十分です。
用意するものは、
紙
鉛筆
消しゴム
黒ペン
色鉛筆、水彩、コピックなど
です。
最初は、鉛筆とコピー用紙やメモ帳などだけでも大丈夫です。
あとで色をつけたい場合は、色鉛筆や水彩、コピック、パステルなど、好きな画材を使ってください。
デジタルで描ける方は、タブレットやパソコンで描いてもOKです。
いきなり完璧に描こうとせず、まずはラフに形を描いてみることが大切です。
かわいい龍のイラストの描き方
ここからは、シンプルで簡単な描き方を紹介します。

1.体の流れを線で描く
まず、龍の体の流れを線で描いてみます。
龍は長い体が特徴なので、まっすぐよりも、少しくねっと曲げると龍らしくなります。
英語の「S」のような流れや、ゆるくカーブした線にすると描きやすいです。

最初の線は、完成線ではなく、あたりです。
この線をもとにして、あとから体に厚みをつけていきます。
2.頭の大きさを決める
次に、頭の位置に丸を描きます。
かわいい龍にしたい時は、頭を少し大きめにすると、キャラクターらしくなります。
真横向きなら丸だけでも大丈夫ですが、少し斜め向きにしたい場合は、顔の向きがわかるように軽くあたりを入れると描きやすいです。

この段階では、きれいに描けなくても大丈夫です。
あとから消せるので、ざっくりでOKです。
今回は真横向きで、かなりデフォルメで描くので丸だけですが、真横ではなくて少し斜めだったり、違う角度で描いたり、
今回ほどの超デフォルメでなければ、もう少ししっかりとした”あたり”を描くことを意識したほうがうまくいきます。

このように形をざっくりと描き、丸や楕円、四角などを使ってあたりを描くと、平面的にもなりにくく、少し難しいアングルも描けるようになります。
3.顔の輪郭を描く
頭の丸をもとにして、顔の輪郭を描いていきます。
かわいくしたい時は、角ばった形より、丸みのある顔にするとやさしい印象になります。
口先を少し前に出すと、龍らしさが出ます。

顔の形だけでも、かなり印象が変わります。
丸い顔にすると幼くかわいい雰囲気に。
少し長めの顔にすると、龍らしさが強くなります。
ここで目を入れた方が、バランスを見やすいかもしれません。
4.角と耳を描く
次に、角と耳を描きます。
角は龍らしさを出す大事なパーツです。
ただし、かわいい龍にしたい時は、角を尖らせすぎたり、大きくしすぎたりしない方がバランスが取りやすいです。
小さめの角や、丸みのある角にすると、やさしい印象になります。

耳も、好きな形で大丈夫です。
丸い耳にしてもかわいいですし、少し長めにしても龍らしくなります。
5.体を描く
最初に描いた線をもとにして、体に厚みをつけていきます。
かわいい龍にしたい時は、細すぎる体より、少しぷっくりした体の方がかわいく見えます。
ただし、太くしすぎると龍っぽさが薄くなるので、全体のバランスを見ながら描いてみてください。

バランスがおかしいなと思ったら、消して描き直せば大丈夫です。
最初から一発でうまく描こうとしなくていいです。
6.タテガミを描く
次に、タテガミを描きます。
リアルな龍のタテガミは細かく描くこともありますが、かわいい龍なら、ふわふわ、もこもこした感じにすると描きやすいです。
アニメキャラの髪の毛のように、まとまりを作って描いてもかわいいです。

タテガミの形によって、元気な龍にも、やさしい龍にも、少しかっこいい龍にもなります。
好きな雰囲気に合わせて描いてみてください。
7.手足を描く
最後に手足を描きます。
デフォルメの龍なら、手足はシンプルで大丈夫です。
指を1本ずつしっかり描かなくても、丸い手にしたり、小さな爪を少しつけたりするだけでもかわいくなります。なので、指を1つ1つ描かなくても良いです。

手足を大きく描くと元気な印象に。
小さく描くと、ぬいぐるみのようなかわいさが出ます。
自分がかわいいと思うバランスを探してみてください。
8. 顔を整える
目、鼻、口、ほっぺなど、まだ描いていないパーツを描いて、表情を整えます。
かわいい龍にしたい時は、目をきつくしすぎないのがポイントです。
点のような目でも、丸い目でも、にっこりした目でもかわいいです。
ほっぺを少し赤くすると、親しみやすい雰囲気になります。
表情を変えるだけで、同じ龍でも性格が変わって見えます。
色をつけよう!

線画が描けたら、色をつけてみましょう。
色をつけると、かわいい龍の雰囲気が一気に変わります。
たとえば、
青い龍は、さわやかで落ち着いた雰囲気。
ピンクの龍は、やさしくて愛らしい雰囲気。
緑の龍は、自然や安心感のある雰囲気。
黄色の龍は、明るく元気な雰囲気。
白い龍は、神聖でやわらかい雰囲気。
虹色の龍は、楽しく個性的な雰囲気。
同じ形でも、色が変わるだけでかなり印象が変わります。

私は龍を描く時、形だけでなく色でもかなり印象が変わるなといつも感じています。
青い龍は落ち着いた感じ、ピンクの龍はやさしい感じ、黄色の龍は明るくて元気な感じになりやすいです。
色の意味が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

左は、透明水彩で色だけ塗り、アウトラインは鉛筆のまま。
右は、ピグマで線を引き、着色はコピックを使用してみました。
(ピグマはコピックで塗ってもにじんだりしないので使いやすいですよ!)
塗った後に線を描いてもOKです。
この記事に載せている他のラストは、PC(お絵かき系ソフト)で描きました。
線をペンで描く場合
色を塗る前に、線をペンでなぞる方法もあります。
はっきりしたイラスト風にしたい場合は、黒や茶色のペンでアウトラインを描くと仕上がりがくっきりします。
コピックなどで塗る場合は、にじみにくいペンを使うと安心です。
鉛筆の線を残す場合
ペンで線を描かず、鉛筆の線のまま色を塗ると、やわらかい雰囲気になります。
水彩や色鉛筆でふんわり仕上げたい時は、鉛筆線のままでもかわいいです。
きっちりしたイラストにしたいのか、やさしい雰囲気にしたいのかで、線の残し方を選んでみてください。
水彩紙に転写する方法
透明水彩で塗りたい場合は、水彩紙に描くときれいに仕上がりやすいです。
コピー用紙に描いたラフを水彩紙に写したい時は、紙の裏を鉛筆で黒く塗って、水彩紙の上に重ね、線をなぞると転写できます。
カーボン紙のような感じです。

少し手間はかかりますが、ラフをきれいな紙に写したい時に便利です。
かわいい龍をもっとキャラクターっぽくするには?
一度描けるようになると、そこから少しずつ自分だけの龍に育てていくこともできます。
たとえば、
角の形を変える。
耳を大きくする。
しっぽの形を変える。
羽をつける。
持ち物を持たせる。
表情を変える。
色違いにする。
性格を考える。
こういう工夫をすると、ただのイラストではなく、自分だけの龍キャラクターっぽくなっていきます!

キャラクターとして描きたい場合は、いろいろな角度やポーズで描いてみるのもおすすめです。
最初は描くたびに少し違う顔になってしまうかもしれません。
でも、何度も描いているうちに、
「この龍さんはこういう表情が似合う」
「この子はこういうポーズがかわいい」
「この色がしっくりくる」
という感覚が出てきます。
キャラクターは、描きながら少しずつ育っていくものだと思います。
描き方が難しく感じる時は
龍はモチーフとして少し独特なので、最初は難しく感じるかもしれません。
そんな時は、いきなり全身を描かなくても大丈夫です。
まずは顔だけ描いてみる。
体を短くしてみる。
丸いパーツを多めにする。
細かいウロコは省略する。
1回で完成させようとしない。
このあたりを意識すると、気楽に描きやすくなります。
最初から「上手に描かなきゃ」と思うと、手が止まりやすいです。
まずは落書きみたいに、いくつか描いてみるくらいの方がうまくいくことも多いです。
かわいい龍のイラストはこんな場面にも使いやすい
かわいい龍のイラストは、いろいろな場面で使いやすいです。
年賀状。
メッセージカード。
手帳やノート。
SNS投稿用の飾り。
自分用の待ち受け。
子ども向けのイラスト。
オリジナルキャラクターづくり。
かっこいい龍は難しくても、かわいい龍なら気軽に取り入れやすいです。
自分で描いた龍を手帳に描いたり、カードに添えたりするのも楽しいです。
個人利用OKのかわいい龍イラスト素材
ここまで、かわいい龍の描き方を紹介してきました。
「自分で描くのも楽しそうだけれど、まずはかわいい龍のイラストを使ってみたい」という方のために、個人利用の範囲で使える龍のイラストを2点ご用意しました。
(このAIの時代に需要があるのかはわかりませんが😅)
青い龍とピンクの龍の2種類です。

スマホの待ち受けにしたり、個人で印刷して楽しんだり、家族や友人へのメッセージカードに添えたりする範囲でお使いいただけます。
ご利用について
上の2点のみ、個人利用OKです。
それ以外の画像は、描き方の参考や作例として掲載しているものですので、無料素材ではありません。
OKな使い方
スマホの待ち受けにする。
個人で印刷して楽しむ。
自分用の手帳やノートに使う。
家族や友人への個人的なメッセージカードに使う。
NGな使い方
商用利用。
再配布。
販売。
グッズ化。
LINEスタンプ化。
SNSアイコン、ロゴ、ヘッダーなどへの使用。
画像の加工、改変。
自作発言。
AI学習への使用。
占い、鑑定、講座、ヒーリング、サービス等の素材として使うこと。
画像内の名前や著作権表示を消して使うこと。
著作権は放棄していません。
画像の著作権は岸本葉織(Dragon Leaf)にあります。
ご利用の際は、上記ルールの範囲でお楽しみください。
まとめ
かわいい龍のイラストは、ポイントを押さえれば、意外とシンプルに描けます。
大切なのは、
頭や体を丸くする。
目や表情をやさしくする。
角やタテガミを入れて龍らしさを出す。
色で雰囲気を変える。
上手さより、かわいさや親しみやすさを大事にする。
ということです。
龍は、力強いだけでなく、やさしくて親しみやすい存在として描くこともできます。
「ちょっと描いてみたいな」
「自分だけの龍さんを描いてみたいな」
そう思ったら、まずは1匹、気軽に描いてみてください。
きっと、自分だけのかわいい龍が生まれると思います。

















龍って、かっこよく描こうとすると急に難しくなるんですよね。
かわいく描きたい時は、「強そう」より「そばにいてくれそう」「なでたくなる」みたいな方向で考えると描きやすいです。