みなさんこんにちは。スピリチュアルアーティストの岸本葉織です。
私は、色彩の力とインスピレーションを大切にしながら、心が整うきっかけになるようなアートを描いています。

スピリチュアルは特別なものではなく、「本来の自分の感覚」に戻っていくためのヒントだと私は考えています。
心から描きたいものを表現することで、自分自身も、作品を手にしてくださる方にも、やさしい影響が広がれば嬉しいです。
「なぜか最近、龍の絵が気になる」「特定の龍の絵に目が釘付けになってしまった」……そんな経験はありませんか?
龍は古来より、強大なエネルギーや運気上昇の象徴とされてきましたが、実は、あなたが龍に惹かれるのには、今のあなたの「心の状態」や「人生のタイミング」が深く関係しています。
この記事では、巷に溢れる風水のハウツー(飾り方や方角)ではなく、龍というモチーフとあなたの精神的なつながりに焦点を当てました。
この記事を読み終える頃には、その「気になる」という感覚の正体が分かり、今の自分に龍の絵が必要かどうかを、あなた自身の感覚で判断できるようになるはずです。
龍の絵が象徴する普遍的な意味と、持ち主に訪れる「変化」の予兆
- 龍は「運気の源」であり、停滞を壊す「流れ」の象徴
- 直感で選んだ「色」は、今のあなたが求めているエネルギー
- 知識としての意味よりも、自分の「感覚」を優先して良い
龍は、東洋において「すべての運気の源」とされる聖獣です。
しかし、それを「単なるラッキーアイテム」として捉えるのはもったいないことです。
龍の絵を求める時、私たちの無意識は、自分自身の内側にある「変化の種」に反応しています。
上昇・飛躍・浄化:古来より語り継がれる龍神の役割と性質
龍は天に昇る姿から「上昇」や「成功」を象徴しますが、それと同時に、滞ったエネルギーを書き換える「浄化」の側面も持っています。
龍の絵を飾るということは、その空間に「流れ」を生み出すという意思表示でもあります。
「色」が映し出す、あなたが今無意識に求めているエネルギーの傾向
一般的に、金龍は「豊かさ」、白龍は「浄化・癒やし」、青龍は「成長・仕事」を意味すると言われます。
しかし、大切なのは「どの色に惹かれたか」です。
直感的に選んだ色は、今のあなたが不足を感じている、あるいは伸ばしたいと考えているエネルギーを鏡のように映し出しています。
金龍:金運や勝負運、豊かさ。
白龍:浄化、人間関係の調和、リセット。
青龍:仕事運、才能開花、東方の守護。
黒龍:守護、秘密の保持、北方の守護。
【独自視点】知識として知る「意味」と、心が感じる「意味」の違い
辞書的な意味を知ることも大切ですが、その絵を見て「力が湧く」のか「心が静まる」のか、その個人的な感覚こそが、あなたにとっての真実の意味となります。
私にとって龍は、何か特別な力を与えてくれる存在というより、人のそばで静かにサポートしてくれる、とても身近な存在です。
「守ってくれる」というより、「味方でいてくれる」という感覚の方が近いかもしれません。
龍を描くとき、最初から意味を考えて描くことはありません。
浮かんできた形をそのまま写していくことに集中します。
なぜこの形なのか、背景のものが何なのか、その時はわからないまま進めます。
けれど描き進めていくうちに、あとから少しずつ「こういうことだったのか」と教えてもらえる感覚があります。
描いている時間は、龍と少し近くなる時間でもあります。

龍の絵は、何かを変えるための道具というより、すでに起き始めている流れに気づくためのきっかけになるものだと、私は考えています。

なぜ今、龍に惹かれるのか?「人とモチーフ」の精神的な共鳴を紐解く
- 人生の転換期や「覚悟」を決めた時に龍は現れやすい
- 「怖い」という感情は、自分の中の力を直視する恐れ
- 「目が合う」のは、あなたの波長と絵が共鳴した証拠
「龍の絵が欲しい」と思う時、それは単なるインテリアの好みの変化ではありません。
あなたの内面で、何かが呼応しているのです。
人生の転換期や「覚悟」を決めた時に、なぜか龍が目に留まる理由
龍は、現状を打破し、新しいステージへ進むための「原動力」を象徴します。
転職、起業、あるいは内面的な大きな気づきがあった時、その力強い姿に惹かれるのは自然な反応です。
「怖い」「圧倒される」と感じる違和感に隠されたポジティブなサイン
龍の絵を見て「怖い」と感じることがあります。
これは悪いことではなく、今の自分にとって龍のエネルギーが「強すぎる」か、あるいは「自分の中の眠っている力」を直視することへの恐れである場合があります。
「龍と目が合う」感覚の正体:自分自身の内面との対話
特定の絵と目が合う感覚は、その絵が放つ波長と、あなたの現在の波長が完全に一致した瞬間に起こります。
それは、絵を通じて自分自身の潜在意識を見つめている状態と言えるでしょう。

実は、私も以前は龍に特別な関心はなく、少し怖いとさえ思っていました。
でもあるとき急に描きたくなり、描き始めたら「龍が隣にいる」と頻繁に言われるようになったんです。
振り返ると、龍に興味を持ったこと自体がひとつの流れの始まりだったように感じています。

【セルフチェック】今のあなたに龍の絵が必要か判断する5つの基準
- 「外からの幸運」を待つのではなく、自ら動く力(原動力)が欲しい
- その絵と毎日「対話」や「挨拶」ができるイメージが持てる
- 今の生活空間に、その絵を受け入れる「心の余裕」がある
- 特定の龍の姿が、数日経っても頭から離れない
- 価格や評判に関係なく「この龍が好きだ」と即答できる
チェックリストは「当てはまった数」で判断するものではありません。
むしろ、読みながら感覚が軽くなるのか、少し重くなるのかの違いの方が目安になります。

「必要かどうかをずっと考えてしまう」なら、今はまだその時ではないかもしれません。逆に、置いているイメージが自然に浮かぶなら、生活に馴染む準備が整っていますよ。

診断結果別|今のあなたと龍の絵のちょうどいい関わり方
強く惹かれる・すぐ迎えたいと感じた場合
この感覚は、頭で考えるより先に「もう決まっている」状態です。まず生活の中に存在させることが大切になります。直感的に「この龍だ」と思えたものが、いまの自分と一番自然に関われる存在です。
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気になるけれど迷いがある場合
この段階では「所有」より「接触頻度」を増やす方が合っています。小さめサイズや、日常で視界に入る場所から始めて、ゆっくり慣れていくのが自然です。
特に何も感じない・ピンとこない場合
いまは必要ない可能性が高いです。「何も感じない」という感覚を大切にしてください。別のモチーフや抽象画がしっくりくる時期かもしれません。
原画か複製画か?価値を決めるのは「希少性」ではなく「共鳴の深さ」
龍の絵を迎えようとした時、まず悩むのが「一点物の原画」か「手軽な複製画(プリント)」かという選択です。
当サイトでは、この両者に優劣をつけません。
一点物の原画が持つ「直接性」と制作時の空気感
原画は、筆の動きや絵の具の重なりなど、制作時の質感をそのまま感じ取りやすい特徴があります。
描かれた瞬間の痕跡が残っているため、物質としての存在感を重視したい方に向いています。
複製画(アートプリント)が持つ「日常への親和性」と手軽な癒やし
複製画は、生活の中に自然に取り入れやすい距離感を持っています。
特別な扱いをしなくても存在できるため、暮らしの流れの中で関わりたい人に向いています。

原画は「向き合う時間」をつくりやすく、複製画は「生活の中で見慣れていく時間」をつくりやすい。
どちらも役割が違うだけで、体験の深さは変わりません。

※上の画像2つの色合いが違うのは、撮影時のライトの違いだけで、実際には原画も複製画も色の違いはありません。
【実例】龍の絵を迎えることで「マインド」が変化した人々の共通点
龍の絵を迎えた後に変化を感じた人々の、リアルな声をご紹介します。
「届いた時に空気が変わった」と感じ、その後、以前より表情が柔らかく、迷っていたことを自然に決められるようになったそうです。
事例②:背中を押された感覚があった方
「まさに今考えていたこと」を絵から感じ取られ、先延ばしにしていた行動をスタートされました。
事例③:日常の安心感として迎えた方
大きな変化はなくとも「毎日見ると落ち着く」と、自分を確認する目印にされています。

感じ方は人それぞれ。「絵が何かをやってくれる」のではなく、自分のタイミングが来たことに、絵が気づかせてくれるのかもしれませんね。

心が定まったら次へ。龍の絵と共生するための「心の準備」
「この龍を迎えよう」と決めたなら、あとは自分の直感を信じるだけです。
飾る場所を検索する前に、まず「迎える目的」を自分の言葉にしてみる
方角や風水の知識に頼る前に、「自分はこの龍と一緒に、どんな毎日を過ごしたいのか」を一度心の中で唱えたり、メモしたりしてみてください。
必要だと感じた時が、あなたにとっての「最良のタイミング」
迷いが消え、「今だ」と感じた瞬間に迎えるのが最も効果的です。
もし、まだ迷いがあるのなら、無理に今すぐ行動する必要はありません。

もし心に残るなら、きっとまたどこかで出会います。選ぶことも、選ばないことも、どちらもあなたにとって自然な流れのひとつ。今のあなたの感覚を一番に信じてあげてくださいね。

龍の絵の意味に関するよくある疑問(Q&A)
プレゼントされた龍の絵に意味はある?
贈り主の「応援したい」という想いが乗っているため、とても良い意味を持ちます。
ただ、自分の感覚にどうしても合わない場合は、無理に飾らなくても大丈夫ですよ。
龍の絵を飾るのをやめたくなった時はどうすればいい?
それは、あなたのステージが変わった、あるいはその龍から受け取るべきメッセージをすべて受け取り終えたサインです。
日本では、お守りと同じように感謝を伝えて区切るのが一般的です。神社でお焚き上げをお願いしたり、白い紙に包んでお礼を言って手放したり。大切なのは「一区切りついた」と自分が感じられる方法を選ぶことです。





「なぜか最近、龍が気になる……」そんな風に感じたことはありませんか?それは、あなた自身の内側で何かが変わり始めているサインかもしれません。