こんにちは。岸本葉織です。
見るたびに心が整い、自分らしさを思い出せるようなアートを描いています。

私にとってスピリチュアルアートとは、自分の内側の感覚に耳を澄ませ、本質の声に従って描く作品です。
そうして生まれた作品は、ズレや違和感に気づき、内面を整え、自分らしさを思い出していく力を持つものだと感じています。
水彩画を始めてみたいけど、
「何をそろえればいいの?」
「絵の具はセットで買わないとだめ?」
「初心者は何色あれば描ける?」
「肌色はどうやって作るの?」
と迷ってしまう方も多いと思います。
水彩画の道具はたくさんありますが、最初からすべてを本格的にそろえる必要はありません。
この記事では、これから水彩画を始めたい初心者さん向けに、最低限必要な道具、最初にそろえたい透明水彩絵の具7色、実際の色見本、混色で作れる色、肌色の作り方などを紹介します。
私は主に透明水彩を使っているため、この記事では透明水彩を基本にお話しします。
透明水彩は、白を混ぜて明るくするというより、水の量で色の濃さを調整し、紙の白さを活かして描く画材です。
そのため、肌色を作る時も、白を混ぜるのではなく、水で薄めながら透明感のある色を作っていきます。
難しい説明はできるだけ少なくして、実際に塗った色見本を見ながら、初心者さんにもわかりやすく紹介していきます!
この記事では透明水彩を基本に紹介します
水彩には、透明水彩と不透明水彩があります。
透明水彩は、下の色や紙の白さを活かしながら、透明感のある色を重ねて描く絵の具です。
不透明水彩は、ガッシュなどのように下の色を隠しやすく、しっかり色をのせることができます。
この記事では、私が普段よく使っている透明水彩を基本に、道具や絵の具の色、混色、肌色の作り方を紹介していきます。
水彩画を始めるのに最低限必要な道具

水彩画を始めるのに必要なのは、
最初から高価な道具をすべてそろえる必要はありません。
まずは描いてみることが大切なので、紙やパレット、筆洗いバケツなどは、手に入りやすいものから始めても大丈夫です。
ただし、水彩は紙によって描き心地や仕上がりがかなり変わります。
本格的な水彩紙でなくても、最初は厚口のスケッチブックなど、ある程度水に耐えられる紙を選ぶと描きやすいです。
100均の絵の具や水彩紙については、こちらの記事で詳しく書いています。
水彩用紙は最初から本格的なものを使用しなくても、最初は▼のようなスケッチブックで十分です。このスケッチブックは私も使っています。
筆を洗うバケツですが必要ですが、使わないコップでも良いですし、プラスチックの容器、それかダイソーなどでも買えます。
ただ、飲み物と間違えない入れ物が良いです(笑)
私は間違って飲んでしまったことはないですが、飲みそうになったorお茶で筆を洗ってしまったとかはあります😅
パレットは、最初は100均のものでも大丈夫です。
プラスチック製のパレットは安くて軽いですが、長く使うと色が残りやすいです。
アルミ製やホーロー製は少し値段が上がりますが、色が残りにくく、長く使いやすいです。
筆洗いバケツは、専用のものでなくても、使っていないコップやプラスチック容器でも代用できます。
ただし、飲み物と間違えない容器にしてください。
私は間違って飲んだことはありませんが、飲みそうになったり、お茶で筆を洗ってしまったことはあります😅
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ターレンス 水彩パレット アルミパレット 26色
筆洗い バケツ コンパクト ペイントブラシワッシャー (2in1)
筆は、最初は100均のものでも始められます。
ただ、続けて描いていきたいと思ったら、少し良い筆を使ってみると描き心地の違いがわかりやすいです。
太い筆、中くらいの筆、細い筆が1本ずつあれば、まずは十分です。
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水彩筆 ガッシュ 十二本セット
ターレンス 水彩デザイン用筆 ヴァンゴッホ 6本入りセット
ターレンス 水彩デザイン用筆 ヴァンゴッホ 6本入りセットB
初心者さんにおすすめの透明水彩絵の具7色
水彩画を始める時、「絵の具はセットで買わないといけないのかな?」と思う方も多いかもしれません。
もちろん、セットでそろえるのも楽しいですし、色がたくさんあると選ぶ楽しさもあります。
でも、最初からたくさんの色をそろえなくても大丈夫です。
透明水彩は、絵の具を混ぜたり、水で薄めたりすることで、少ない色からたくさんの色を作ることができます。
私が最初に水彩を習い始めた頃も、指定された絵の具は7色だけでした。
それでも「色が足りない」と感じたことはあまりなく、むしろ少ない色で混ぜながら描くことで、色の作り方が自然と身についていったように思います。
この記事では、初心者さんが最初にそろえる色として、私が使いやすいと感じる7色を紹介します。
すべてホルベインの透明水彩絵の具です。
- カーマイン
- バーントアンバー
- イエローオーカー
- パーマネントイエローレモン
- フタロブルーイエローシェード
- フーカスグリーン
- インジゴ

大体1本220円〜400円台くらいで購入できると思います。
私が以前、水彩を学んでいた頃に指定された色も、たしか7色ほどでした。
正確な色名までは覚えていないのですが、その経験と、実際に自分で塗って試してみた感覚をもとに、初心者さんでも使いやすいと思った7色を選んでいます。
水彩絵の具の選び方に絶対の正解があるわけではありません。
描きたいものや好みによって、使いやすい色は少しずつ変わります。
ただ、今回紹介する7色があれば、肌色、葉の色、空や水の色、茶色、影色など、初心者さんがよく使う色はかなり作りやすいと思います。
Amazonでは単色が割高になることもあるため、楽天で単色の値段が安く、送料も比較的安いショップのリンクを載せておきます。
ホルベイン 透明水彩絵具 2号 (5ml) W011 カーマイン7色の透明水彩絵の具の色見本

実際に水彩紙に塗ってみると、このような色合いになります。
画面で見る色は、スマホやパソコンのモニター環境によって少し違って見える場合があります。
そのため、完全に同じ色に見えるとは限りませんが、色選びの参考にしてみてください。
色名だけ見ると少し難しく感じるかもしれませんが、ざっくり分けると、
カーマイン=赤
バーントアンバー=茶色
イエローオーカー=黄土色
パーマネントイエローレモン=黄色
フタロブルーイエローシェード=青
フーカスグリーン=緑
インジゴ=紺、深い青
という感じです。
この7色があると、花、葉、空、水、木、肌色、影色など、初心者さんが描きやすいモチーフに使う色をかなり作れます。
▼この7色だけで簡単なイラストを描いてみました。主線はシャーペンだけです。

▲この7色だけで、簡単なイラストを描いてみました。主線はシャープペンです。
ざっくり短時間で描いたものですが、髪、肌、服、葉、楽器などに7色を使いながら、透明水彩らしいやわらかさや透明感が出るようにしてみました。
最初からたくさんの色をそろえなくても、混色や水の量を調整すれば、このような淡い色合いのイラストも描けます。
7色で作れる混色表|色の作り方一覧
ここからは、先ほど紹介した7色を2色ずつ混ぜた時にできる色を紹介します。
7色の絵の具を2色ずつ混ぜると、42種類の混色ができます。
もとの7色と合わせると、全部で49色の色見本になります。
さらに3色を混ぜたり、水の量を変えたりすると、作れる色はもっと増えていきます。
ただし、色を混ぜすぎると濁りやすくなるため、初心者さんはまず2色、慣れてきても3色くらいまでにしておくと扱いやすいです。
同じ2色を使っても、どちらの色を多めにするか、水をどのくらい含ませるかによって、できる色はかなり変わります。
ここでは、
「片方の色を多めにした場合」
「もう一方の色を多めにした場合」
「水で薄めた場合」
など、実際に塗ってみた色の違いがわかるようにしています。
下の一覧から、気になる色の組み合わせをタップすると、それぞれの色見本と説明に移動できます。
スマホでは少し長く感じるかもしれませんが、あとから見返す時の目次として使ってみてください。
※スマホやパソコンの画面環境によって、実際の色と少し違って見える場合があります。
よく検索されている色の作り方
肌色の作り方はこちら
カーマインとバーントアンバー 赤+茶

カーマインとバーントアンバーを混ぜた色です。
カーマイン多めでレンガ色に近い感じの赤色、バーントアンバー多めで茶色寄りの赤茶色になります。
赤の薔薇や赤っぽい色のものの影の部分などにも。
カーマインとイエローオーカー 赤+黄土色

カーマインとイエローオーカーを混ぜた色です。
カーマイン多めでカーマインより赤感が強い感じ、イエローオーカーが多めになると、バーントアンバーより鮮やかな茶色になります。
赤の色合いを少し変えたい場合、明る茶色を作りたい場合にも。
カーマインとパーマネントイエローレモン 赤+黄色 肌色も作れます

カーマインとパーマネントイエローレモンを混ぜた色です。
カーマイン多めで濃いオレンジ。パーマネントイエローレモン多めだと薄いオレンジです。
この色を見た感じだと、肌色とは程遠いですが、この2色で肌色を表現できます▼
カーマインとパーマネントイエローレモンで肌色が作れる

▲こちらがカーマインとパーマネントイエローレモンを混ぜて、多めの水で薄めて塗ったものです。
上の色見本とは大分違って、肌色っぽくなっていますよね。
肌色を作りたいと思って赤と黄色に白を混ぜれば良いと思うと思いますが、透明水彩では白は使わないので(白を使うと濁ってしまい、透明感がなくなるため)水の調整で肌色を表現できます。
中央の少し濃い部分はカーマインを少し増やしてわざと濃くしています。
頬などにこのように少し赤を多くすると優しい感じになります。

▲このように、黄色っぽい肌(左)、薄い赤寄りの肌(右)など、赤と黄色の割合を変えるだけで調整可能ですので、お試しください。
(肌色部分だけの塗りを載せるつもりが、顔を描いた方がわかりやすいかと、塗って後から描いたら少々不自然になってしまいました😅)
もし、肌色はよく使うし面倒!という方は、ホルベインのジョーンブリヤンNo.2辺りがおすすめです▼
カーマインとフタロブルーイエローシェード 赤+青

カーマインとフタロブルーイエローシェードを混ぜた色です。
カーマイン多めで赤が強めの赤紫、フタロブルーイエローシェード多めだとアジサイのような青紫色を作れます。
半々にしたり、水の量を調整することで、さらに多くの色合いを作ることが可能です。
カーマインとフーカスグリーン 赤+緑

カーマインとフーカスグリーンを混ぜた色です。
カーマイン多めで若干紫っぽい茶色のような色、フーカスグリーン多めになると、暗めの深緑になります。
カーマインとインジゴ 赤+紺

カーマインとインジゴを混ぜた色です。
カーマイン多めで、フタロブルーイエローシェードの時より暗めの赤紫、インジゴ多めになると濃い紺色のような色になります。
バーントアンバーとイエローオーカー 茶+黄土色

バーントアンバーとイエローオーカーを混ぜた色です。
どちらも茶系ですが、2色を混ぜることによって、違った茶色系の色を作り出せます。
木や動物の毛の色などに使いやすいです。
バーントアンバーとパーマネントイエローレモン 茶+黄

バーントアンバーとパーマネントイエローレモンを混ぜた色です。
イエローオーカーに近い色合いが作れますが、混ぜる量によって、茶系の様々な色合いが作れます。
バーントアンバーとフタロブルーイエローシェード 茶+青

バーントアンバーとフタロブルーイエローシェードを混ぜた色です。
バーントアンバー多めで落ち着いたこげ茶、フタロブルーイエローシェード多めで渋めの深い青(?)が作れます。
どちらも落ち着いた色合いで、鮮やかさを抑えられるので、自然なものを描く時に使えそうです。
バーントアンバーとフーカスグリーン 茶+緑

バーントアンバーとフーカスグリーンを混ぜた色です。
バーントアンバー多めで渋めの茶色系色、フーカスグリーン多めで深い緑が作れます。
こちらも落ち着いた色になりますので、風景画など用途は多そうです。
バーントアンバーとインジゴ 茶+紺

バーントアンバーとインジゴを混ぜた色です。
バーントアンバー多めで青っぽい灰色系の色、インジゴ多めで深い青色が作れます。
茶色系はどの色と混ぜても落ち着いた色合いを作ってくれます。
イエローオーカーとパーマネントイエローレモン 黄土+黄

イエローオーカーとパーマネントイエローレモンを混ぜた色です。
イエローオーカー多めで、イエローオーカーよりも黄色っぽい黄土色、パーマネントイエローレモン多めで、少し濃い目の黄色を作れます。
パーマネントイエローレモンは薄めなので、イエローオーカーをプラスすることで濃い黄色も作れます。
イエローオーカーとフタロブルーイエローシェード 黄土+青

イエローオーカーとフタロブルーイエローシェードを混ぜた色です。
イエローオーカー多めだと若干金色にも見えるような色合い、フタロブルーイエローシェード多めだと、若干緑がかった深い青色が作れます。
イエローオーカーとフーカスグリーン 黄土+緑

イエローオーカーとフーカスグリーンを混ぜた色です。
イエローオーカー多めでオリーブ色?うぐいす色?のような落ち着いた黄緑系、フーカスグリーンを多めにすると、落ち着いた濃い目の黄緑系になります。
イエローオーカーとインジゴ 黄土+紺

イエローオーカーとインジゴを混ぜた色です。
イエローオーカー多めで渋めの黄土色、インジゴを多めにすると黄色がかった灰色のような落ち着いた色合いになります。
パーマネントイエローレモンとフタロブルーイエローシェード 黄+青

パーマネントイエローレモンとフタロブルーイエローシェードを混ぜた色です。
パーマネントイエローレモン多めだと少し濃い黄緑、フタロブルーイエローシェード多めにするとエメラルドっぽいグリーンになります。
葉の色などに使えそうです。エメラルドグリーンも葉や木の葉の影の部分などにも。
パーマネントイエローレモンとフーカスグリーン 黄+緑

パーマネントイエローレモンとフーカスグリーンを混ぜた色です。
パーマネントイエローレモン多めだと黄色寄りの明るい黄緑、フーカスグリーン多めだと、フーカスグリーンより明るめの黄緑系の緑になります。
パーマネントイエローレモンとインジゴ 黄+紺

パーマネントイエローレモンとインジゴを混ぜた色です。
パーマネントイエローレモン多めだと濃いオリーブ系の色、インジゴ多めだと、青灰色っぽい色になります。
フーカスグリーンとフタロブルーイエローシェード 緑+青

フーカスグリーンとフタロブルーイエローシェードを混ぜた色です。
フーカスグリーン多めで深緑、フタロブルーイエローシェードが多めになると、深いエメラルドグリーンのような色になります。
もちろん水を多くすれば薄いエメラルドグリーンも作れます。
フーカスグリーンとインジゴ 緑+紺

フーカスグリーンとインジゴを混ぜた色です。
フーカスグリーン多めだと濃い深緑、インジゴが多めになると、深緑系の紺になります。
インジゴとフタロブルーイエローシェード 紺+青

インジゴとフタロブルーイエローシェードはどちらも青系ではありますが、
もっと深い青色系を作りたい場合には使えます。
画像はあまり違いが見えないかもしれませんが、上手く画像が写らなかったのもあり、もう少し見た目も違いが出ます。
是非お試しください。夜空なんかにも使える色合いです。
赤系を混ぜてグラデーションにすると夜空の色も見栄えが良くなると思います!
▼こちらの絵の背景はインジゴを主に使い、フタロブルーイエローシェードと紫系(何を足したか覚えていないですが😅)を足した夜空になります。

色見本を作ろう
色見本があると、絵を描く時にとても便利です。
絵の具のチューブに表示されている色と、実際に水彩紙に塗った色は、かなり印象が違うことがあります。
また、水の量によって、濃い色、淡い色、透明感のある色など、見え方が大きく変わります。
そのため、よく使う絵の具は、一度水彩紙に塗って色見本を作っておくと、
「この色はどんな雰囲気になるかな?」
「この絵にはどの色が合いそうかな?」
「水で薄めるとどのくらい明るくなるかな?」
という時に、とても参考になります。
上で紹介したように、何色と何色を混ぜるとどんな色ができるのかをまとめておくのもおすすめです。
色見本を作りたいけれど、きれいに作るのが大変そう、面倒だなと思う方は、まずは簡単な方法から試してみてください。
簡単な色見本の作り方
きちんと色見本を作ろうとすると、紙を測ったり、枠を作ったり、色名を書いたりと、少し手間がかかります。
でも、最初から完璧な色見本を作ろうとしなくても大丈夫です。
まずは、水彩紙やスケッチブックにマスキングテープを貼って、色を塗る場所を作ります。
マスキングテープを貼っておくと、塗ったあとにはがした時に白い部分が残るので、簡単に色見本らしくなります。
あまり粘着力の強いテープを使うと、紙の表面が破れてしまうことがあるので、心配な場合は一度服などに軽く貼って、少し粘着力を弱めてから使うと安心です。

絵の具を水で伸ばして色の変化を見る
色を塗る時は、パレットで絵の具を溶いてから塗っても良いですし、少量の絵の具を紙の上、またはマスキングテープの上に少量出して、水を含ませた筆で伸ばしていく方法でも大丈夫です。
紙の上で絵の具を伸ばすと、
濃く塗った時の色
水で薄めた時の色
グラデーションにした時の色
にじみ方や広がり方
がわかりやすくなります。
ただし、パレットで混ぜた時とは少し色の出方が変わることがあります。
そのため、正確な混色表を作るというより、
「この絵の具は水で伸ばすとどんな感じになるのかな?」
「濃く塗るとどんな色で、薄くするとどんな色になるのかな?」
を確認するための、簡単な色見本として使うのがおすすめです。
私はかなりめんどくさがりなので、まず色の雰囲気を見たい時は、このような簡単な方法で試すこともあります。

きれいに作らなければと思いすぎると、色見本を作る前に面倒になってしまうので、最初はこのくらい気軽でも良いと思います。
色見本を作る時のポイント

色見本を作る時は、色名や絵の具の番号を書いておくと、あとから見返した時にわかりやすいです。
メーカーによって同じような色名でも色合いが違うことがあるので、メーカー名も書いておくとさらに便利です。
たとえば、
ホルベイン
W011 カーマイン
のように書いておくと、あとで同じ色を買い足す時にも役立ちます。
また、混色の色見本を作る場合は、
カーマイン+バーントアンバー
カーマイン多め
バーントアンバー多め
水多め、少なめ
のように、どの色をどのくらい使ったのかをメモしておくと、自分だけの混色メモとして使いやすくなります。
きれいに作ることよりも、あとから自分が見てわかることが大切です。
まとめ
今回は、水彩画初心者さん向けに、最低限必要な道具、最初にそろえたい透明水彩絵の具7色、色見本、混色表、肌色の作り方について紹介しました。
水彩画を始める時は、最初からたくさんの道具や絵の具をそろえなくても大丈夫です。
まずは、
水彩紙
透明水彩絵の具
筆
パレット
筆洗い用の容器
があれば、気軽に始められます。
絵の具も、最初からたくさんの色を買わなくても、7色あればかなりいろいろな色を作ることができます。
水の量を変えたり、2色を混ぜたりすることで、色の幅はどんどん広がっていきます。
特に透明水彩は、紙の白さや水の量を活かすことで、やわらかく透明感のある表現ができます。
肌色も、白を混ぜるのではなく、赤と黄色を水で薄めながら調整すると、透明水彩らしいやさしい色合いになります。
最初から上手に描こうとしなくても大丈夫。
まずは色を塗ってみる。
水で伸ばしてみる。
混ぜてみる。
色見本を作ってみる。
そうやって少しずつ試していくうちに、自分の好きな色や、描きやすい色の組み合わせが見つかっていきます。
水彩画は、準備が大変そうに見えるかもしれませんが、始めてみると色のにじみや透明感がとても楽しい画材です。
まずは気軽に、好きな色を塗るところから始めてみてください!
















水彩画用紙
絵の具
筆
パレット
筆を洗うバケツ