こんにちは。岸本葉織です。
見るたびに心が整い、自分らしさを思い出せるようなアートを描いています。

私にとってスピリチュアルアートとは、自分の内側の感覚に耳を澄ませ、本質の声に従って描く作品です。
そうして生まれた作品は、ズレや違和感に気づき、内面を整え、自分らしさを思い出していく力を持つものだと感じています。
私は龍を、想像上の存在ではなく、エネルギーとして実際に感じる存在だと感じています。
青龍もまた、私にとっては「成長」「流れ」「前へ進む力」とつながる存在です。
青龍は、四神獣のひとつとして東方を守る存在とされ、春・成長・発展・新しい始まりと深く関係しています。
そのため、青龍が気になる時は、自分の中で新しい流れが始まろうとしていたり、次のステージへ進むタイミングが来ていたりするのかもしれません。
この記事では、一般的に語られている青龍の意味だけでなく、スピリチュアルアートを描く中で私が感じてきた青龍のエネルギーについてもお話しします。
また、私が龍について学んだ中では、「龍は一人に一柱以上ついている」と教わりました。
実際に私もそう感じています。
チチャネリングカードを使ったセッションやリーディングをしていると、その方についている龍がビジョンとして見えたり、エネルギーとして感じられたりすることがあります。
メッセージを受け取ることもあり、私にはすぐに意味がわからない内容でも、その方にお伝えすると「それ、わかります」と言われることもありました。
そういった経験からも、龍は人によって性格や見た目、雰囲気が本当にさまざまだと感じています。
スピリチュアル的にもパワフルな青龍

青龍(せいりゅう)は、風水や中国の伝統文化では、東方を守護する存在として知られています。
青龍は、白虎・朱雀・玄武と並ぶ四神獣のひとつです。
四神獣は、東西南北の方角を守る神聖な存在とされ、その中で青龍は「東」を守る龍とされています。
東は、太陽が昇る方角です。
そして、季節でいうと春を表します。
春は、草木が芽吹き、命が動き出す季節ですよね。
そのため青龍は、古くから「成長」「発展」「新しい始まり」と関係の深い龍として見られてきました。
ここからは、青龍が持つスピリチュアルな意味を、一般的な意味と私自身の感覚の両方から見ていきます。
青龍のスピリチュアル的な意味

青龍は、スピリチュアル的には「成長」「発展」「流れ」「調和」「守護」といった意味を持つ龍です。
私の感覚では、青龍は「止まっていた流れを動かす龍」です。

ただ勢いでぐいぐい前に押し出すというより、自分の中にある本来の流れを思い出させ、必要な方向へ自然に進めるようにサポートしてくれる存在という感覚です。
成長と発展のエネルギー
青龍は、成長と発展のエネルギーを持つ龍です。
何か新しいことを始めたい時、今の自分を変えたい時、次の段階へ進みたい時に、青龍のエネルギーに惹かれることがあります。
転職、起業、引越し、新しい学び、創作活動、新しい人間関係。
そういった「これから始まるもの」と青龍はとても相性が良いと感じます。
青龍が気になる時は、自分の中で新しい流れが始まろうとしているサインかもしれません。
流れを整え、調和へ戻すエネルギー
青龍には、流れを整えるエネルギーもあります。
人間関係、仕事、家庭、自分の心の状態など、どこかに滞りや乱れがある時、青龍は本来の流れに戻るように働きかけてくれる存在だと感じます。
調和というと、ただ穏やかになることのように思うかもしれません。
でも私が感じる青龍の調和は、我慢して丸く収めるようなものではありません。
自分の中でズレていたものが整い、必要な方向へ自然に進み出すような感覚です。
守護と浄化のエネルギー
青龍は、守護や浄化のエネルギーも強い龍です。
龍というと、少し怖い印象を持つ人もいるかもしれません。
でも私が感じる龍は、怖がらせる存在ではなく、必要な時に力を貸してくれる優しい存在です。
青龍の守護は、ただ外側の悪いものから守るというより、自分の中の迷いや不安を整え、本来の方向へ戻してくれるような守り方に近いと感じています。
風水では、青龍は東方を守る存在とされ、家や仕事場の東側に青龍の絵や象徴を置くと良いとも言われています。
私自身も、龍の絵は空間のエネルギーを整えるものだと感じています。
特に青龍の絵は、成長・流れ・守護のエネルギーを空間に取り入れたい時に合いやすい龍だと思います。
私が感じた青龍の姿
青龍を描いた後、夜に青龍が見えたことがあります。
その時に見えた龍は、私が描いた青龍とはかなり見た目が違っていて、少し驚きました。
とても大きく、軽やかに飛んでいる龍でした。

その時の青龍は、私にはおじいちゃんのような雰囲気と姿に見えました。
声が聞こえたわけではありませんが、「ふぉっふぉっふぉ」と笑っていそうな、穏やかで楽しそうな表情をしていて、軽やかに通り過ぎていく感じでした。
龍は、色が同じでも毎回同じ姿で感じるわけではありません。
見える姿、大きさ、雰囲気、伝わってくるエネルギーはその時々で違います。
すべてはエネルギーなので、見る人の受け取り方や、その時の状況によって姿が変わって感じられるのだと思います。
これは天使などの存在を感じる時とも似ていて、「こういう姿でなければいけない」というものではありません。
だから青龍も、一般的な青い龍のイメージだけにとらわれず、自分が感じる感覚を大切にしてみてくださいね!
青龍のご利益や効果は?

青龍のご利益や効果としてよく言われるのは、成長、発展、仕事運、守護、浄化、調和などです。
風水や四神獣の考え方では、青龍は東を守る存在であり、仕事運や発展運、家族の繁栄、豊かさの流れとも関係があるとされています。
ただ、私は青龍を「何かを叶えてくれる存在」というより、必要な流れに戻るための後押しをしてくれる存在だと感じています。
青龍のエネルギーが合う時は、止まっていたものが動き出したり、気持ちが前向きになったり、新しいことに進む流れが生まれやすくなるように感じます。
また、青龍には守護のエネルギーもあるため、不安定になっている時や、環境の流れを整えたい時にも心強い存在です。
- 成長、発展
- 新しい流れを起こす
- 仕事や創作の後押し
- 学びや挑戦のサポート
- 空間や心の流れを整える
- 守護、浄化
- 前に進む勇気
- 豊かさや金運の流れを整える
仕事や流れが整うことで、結果的に豊かさや金運の流れにつながることも。
それは「何もしなくても急に幸運が降ってくる」というより、自分が本来の流れに乗ることで、必要なチャンスやご縁、結果を受け取りやすくなるという感覚です。
青龍が気になる時・力を貸してくれる時

青龍が気になる時は、自分の中で新しい流れが始まろうとしている時かもしれません。
たとえば、次のような時に青龍のエネルギーとつながりやすいと感じます。
- 新しいことを始めたい時
- 今の状態から抜け出したい時
- 仕事や創作を前に進めたい時
- 学びや挑戦を始めたい時
- 気持ちや環境を整えたい時
- 自分の中の迷いや不安を手放したい時
- 守られている感覚がほしい時
- 人生の転換期にいる時
青龍は、ただ優しく癒すというより、流れを整えながら前に進ませてくれる龍です。
だから、変化のタイミングや、新しいステージに入る時に気になりやすいのだと思います。

自分についてくれる龍は、ずっと同じとは限りません。
その時の状況に合わせて、力を貸してくれる龍が変わることもあるようです。
急に青龍が気になりだした時は、青龍のエネルギーが今の自分に必要になっているサインかもしれませんね!
青龍の絵を飾る意味とおすすめの場所

青龍のエネルギーを日常に取り入れたい時は、青龍の絵を飾るのもおすすめです。
絵は、ただのインテリアではなく、その存在を意識するきっかけになります。
毎日目に入る場所に青龍の絵があると、自然と青龍のエネルギーを思い出しやすくなります。
風水では、青龍は東方を守る存在とされているため、家や仕事場の東側に青龍の絵を飾ると良いと言われています。
東は、成長や新しい始まりと関係の深い方角です。
そのため、仕事や学び、創作、新しい挑戦を後押ししてほしい時にも、青龍の絵は相性が良いと感じます。
また、青龍の絵を飾る場所は、できるだけ清潔に整えておくことも大切です。
せっかく青龍のエネルギーを取り入れるなら、ホコリがたまっていたり、物が乱雑に置かれていたりする場所より、すっきりした場所の方が気持ちよく感じられますよね。

絵を飾る時は、「ここに青龍さんがいてくれる」と少し意識してみるだけでも、感じ方が変わると思います。
ただ飾るだけではなく、ふと目に入った時に青龍を思い出す。
それだけでも、青龍のエネルギーとつながるきっかけになります。

青龍に力を貸してほしい時は?

青龍に力を貸してほしい時に大切なのは、難しいことをすることではありません。
まずは、青龍を意識することです。
私は、意識を向けることそのものが、とても大切だと感じています。
龍の姿をイメージしたり、青龍の絵を見たり、心の中で「力を貸してください」と伝えるだけでも、つながるきっかけになります。

私の経験上ですが、一番大事なのは意図することと、「イメージ」です!
どの方法を行うにしても、最初に龍をイメージすることをお忘れなく!
イメージをすると、呼んでいるのと同じような効果になります。
青龍を意識して祈る・お願いする
心の中で、青龍に感謝を伝えながらお願いしてみます。
言葉は難しくなくて大丈夫です。
「今の私に必要な流れを整えてください」
「前に進むための力を貸してください」
「守ってください」
「新しい流れに乗れるようサポートしてください」
このようなシンプルな言葉で十分です。
青龍の絵を見ながら意識を向ける
青龍の絵や画像を見ながら、青龍の存在を感じてみます。
絵を通して意識を向けることで、青龍のエネルギーを感じやすくなることがあります。
目を閉じて、青い光や風、水の流れのようなエネルギーを感じてみるのも良いと思います。
自然の中で青龍を感じる
青龍は、木や風、春のような成長のエネルギーとも関係が深い龍です。
自然の中を歩いたり、木々や風を感じたりしながら、青龍の存在に意識を向けてみるのもおすすめです。
川や水の流れ、風が通る場所、木々が伸びている場所などで、青龍を感じやすい方もいるかもしれません。
瞑想や静かな時間に感じてみる
静かな場所で目を閉じて、青龍の姿や青い光、風のような流れをイメージしてみます。
はっきり見えなくても大丈夫です。
何となく軽くなる、安心する、前に進めそうな気がする。
その小さな感覚を大切にしてみてください。

最初は何も感じなくても大丈夫です。
私も、いつでもはっきり見えるわけではありません。
でも、意識を向けていくうちに、ふっと存在を感じたり、イメージが浮かんだりすることがあります。
青龍が夢に出た意味は?

青龍が夢に出てきた時は、何か大切なメッセージが届いている可能性があります。
夢の中の龍は、現実で見た時よりも象徴的に現れることがあります。
特に青龍の場合は、成長、新しい流れ、守護、変化のタイミングを知らせていることが多いように感じます。
- 新しい流れが始まる
- 成長や変化のタイミング
- 迷いから抜け出すサイン
- 守られているというメッセージ
- 自分の感覚を信じて進む時
- 人生の転換期に入っている
- 目標に向かって行動する時
ただし、夢の意味は人によって違います。
大切なのは、「青龍が出てきた」という事実だけで判断することではなく、その夢を見た時に自分がどう感じたかです。
怖かったのか。
安心したのか。
きれいだと感じたのか。
懐かしい感じがしたのか。
力強く背中を押された気がしたのか。
その感覚の中に、今の自分へのヒントがあると思います。
夢と現実の狭間で見た大きな青龍
私は、夢の中というより、夢と現実の狭間のような状態で青龍を見たことがあります。
とても大きく、こちらを見ながら目の前を飛んでいきました。
その青龍は本当に美しく、パワフルで、今でも印象に残っています。
その後、新しい道が大きく開け、青龍からのサポートも受け取るようになりました。
振り返ると、あの時に見た青龍は、私にとって大きな変化の始まりを知らせてくれていたのだと感じます。

夢と現実の狭間で見た巨大な青龍は、本当に美しくてパワフルでした。
ただの夢というより、「見せてもらった」という感覚に近かったです。
あの体験の後、新しい道が開けていったので、私にとっては青龍からの大切なメッセージだったのだと思います。
他の色の龍との違い

龍は、色によって感じるエネルギーが少しずつ違います。
たとえば、白龍は浄化や清らかさ、金龍は豊かさや繁栄、赤龍は情熱や生命力と関係が深いと感じます。
その中でも青龍は、成長・流れ・発展・調和のエネルギーが強い龍です。
今いる場所から次の段階へ進む時。
停滞していたものを動かしたい時。
新しい流れに乗りたい時。
そういうタイミングで、青龍のエネルギーはとても力強いサポートになります。
龍の色別の意味については、別の記事でも詳しく紹介しています。
まとめ
青龍は、成長、発展、流れ、調和、守護のエネルギーを持つ龍です。
四神獣のひとつとして東方を守り、春や新しい始まりとも深く関係しています。
私にとって青龍は、止まっていた流れを動かし、必要な方向へ自然に進めるように後押ししてくれる存在です。
青龍が気になる時、青い龍の絵に惹かれる時、夢に青龍が出てきた時は、自分の中で新しい流れが始まろうとしているのかもしれません。
龍は、特別な人だけのものではありません。
必要なタイミングで、私たちを守ったり、背中を押したりしてくれる存在だと感じています。
青龍が気になる時は、ぜひその感覚を大切にしてみてください。

私も、新しく仕事を始めた時、夜寝る前に小さな青龍が現れたことがあります。
後から「あの青龍さんは、新しい仕事を応援しに来てくれたんだ」と感じました。
青龍が気になる時は、ぜひ少し意識を向けてみてくださいね。















龍は、特別な人だけに関係する存在ではないんです。
必要なタイミングで私たちを守ったり、後押ししたりしてくれる存在だと強く感じます。
もし最近、青龍が気になる、青い龍の絵に惹かれる、青龍という言葉が目に入るという場合は、今のあなたに必要なメッセージがあるのかもしれません!