こんにちは。スピリチュアルアーティストの岸本葉織です。
私は、その時々で降りてくるものをスピリチュアルアートとして描いています。

今回は統合ワークについてです!
統合ワークといっても、スピリチュアルな統合ワークのお話しですので、別の意味の統合ワークの内容をお求めの方には合わない内容となります。
統合ワークは、スピリチュアルアートを制作する上でも重要なので詳しく書かなくては!と思っていました。
もちろんスピリチュアルアートを制作していなくてもですが、スピリチュアルアートを制作する時、自分と一致した状態でいることがとても大切で、スピリチュアルアート制作は自分と一致した状態にもなりやすいです。
つまりは自分軸です。
自分と一致した状態でいることは、統合していく上でもとても重要ですので、スピリチュアルアートは目を醒ます上でもとても良いと言えます。
他人がどう言うかとか、どう思われているかではなく、自分がどう思うか、どうしたいかを大事にしましょう。
他人軸は眠りの意識です。
目を醒ますためには自分軸にならなくてはいけません。
内面の投影である外(現実世界)に向けている意識を内側に向ける必要があります。
外側には何もないのです。あるのは自分の中だけです。
言っている意味がわかりません…と言う方でも大丈夫です。
忘れているだけですので、学ぶというより思い出していきましょう😊
統合ワークはむずかしい?

統合ワークをする上で、「100の位置に立つ」事が重要ですが、難しく感じたり、うまくできていないかも?と感じている人もいるのではないかと思います。
実はこれを知らない人が結構いますが、「100の位置」に立っていないと、いくらやっても統合は起きないのです。
私も初期は知らずになんとなくワークをやっていた時がありました。
だからがっかりせず、しっかり学んで手放していきましょう!
ます統合ワークで何をやっているのか自分でわかっていないと、効果も薄いと思いますので、
統合ワークとはなんなのか?
100の位置に立つには?
などを詳しく解説していきたいと思います。
そもそもなんで統合ワークをやるの?
地球に降り立つ前のお話しです。
私達は元々とても波動が高く軽やかで完全な意識だったのです。

できないことなんてない、
なんでも思い通りで本当に完全な意識。
だから制限のある物理次元の地球に降りていろいろな体験がしてみたい!と思いました。
悲しみ、憎しみ、挫折、怒り、嫉妬、恐怖、不安、劣等感、罪悪感、
完全な意識では体験できなかったこれらを、地球では体験できる!
地球に降りてこんな体験をしてみたい!と。

でも地球は波動が低く、本来の私達では波動が高すぎて降り立つことができなかったのです。
そこでたくさんの「重り」を付けて波動を下げ、やっと地球に降り立つことができました。
その重りとは、恐怖や不安、無価値観、劣等感というネガティブ周波数です。

そして、輪廻を繰り返しているうちに完全な意識だったことを忘れ、深く深く眠ることになってしまいました。

自我(エゴ)も、私たちが目覚めないようにする役割。
私達は地球で思いっきり臨場感あふれる体験をしかったから、目を醒まさないようにしてくれていたのです。
エゴは本来悪い存在、嫌な存在ではありません。
自分の一部ですしね。
そして今、風の時代となり、2万6千年ぶりに目醒めのサイクルに。
今までは難しかった統合も、以前より何倍も簡単になっているようです。
今までたくさんつけてしまっていた重りを1つずつ外し、手放して本来の自分に戻って(思い出して)いくのが統合です。
本来の自分を思い出すことができれば、肉体を持ったままアセンションできるという大チャンスなのです。
輪廻からも解脱ができ、地球での今までの繰り返しサイクルから抜けることができます。
この話を知ってわくわくした貴方は、
生まれてくる前に「目覚めるんだ!」としっかり決めて生まれてきているのだと思います。
そもそも、まだ目を覚まさず眠り続けると決めている人達はこういった情報に触れることもありませんし、決めている人じゃないと、こういった情報に惹かれることもありません。
目を醒ますと決めている人たちは、地球の人口の約2割ほどだそうです。
これを読んでいるあなたはそのうちの一人と言えます。
でも1つ注意が必要です。
現実をよくするために統合ワークをするのではありません。
統合して波動が上がればたしかに現実は自ずと変わりますが、その為の統合ワークではありません。
あくまで目醒める(本来の自分に戻る)為の統合ワークなのです。

私も最初の頃はなかなかこれが理解できないというか
納得できませんでしたが、
最初のうちはわからなくてもちゃんとわかるようになると思います😌
統合ワークとは?

統合ワークとは、上で説明した通り
ネガティブな周波数を手放し、本来の自分に戻るためのワークです。
長く眠り続け、分離した意識から生まれた周波数を統合していくことで、目を醒ましていくことができます。
分離とは、たくさんのネガティブにより、元々完全だった意識がバラバラに分離してしまっている状態です。
1つずつ統合してネガティブを手放していくことにより、分離した意識が完全な姿へと戻っていくのです。
分離した意識から生まれた周波数とは、ネガティブな周波数です。
恐怖、嫉妬、不安、罪悪感など、自分が居心地が悪いと感じるもの全てです。
いつもうまくいかない、自分は失敗ばかりする、などもそうです。
心地が悪いものは本来自分のものではありません。
自分のものではない思い込みなどの周波数は、辛かったり苦しかったり、疲れたり、心地が悪いのです。
こういったネガティブ周波数は親や友達、学校や世の中で受けた信念や観念です。
でもこれらを自分のものだと信じて手放せないのは、実は自分が握りしめているからなんです。
そんなわけない!とか、こんな嫌な状態自分で好んでしがみついてなんかいない!って思うかもしれませんが、徐々に気づいていくと思います。


こんな自分はイヤだとか、こんな思いがあるなんてダメだ!とか、自分を否定しないでくださいね。
こんな思いを持っていたんだなって、認め受け入れることが大切です。
そして、感じる度に手放していくことで、徐々に本来の自分を取り戻していけます。
100の位置とは?

100の位置とはどんな位置なのでしょうか?
並木良和さんは以前「ダイヤモンドの位置」ともおっしゃっていました。
関野あやこさんや、中村咲太さんも統合ワークで「100の位置」とおっしゃっています。
この位置に立たないと統合はおきません。
光の磁場
みなさんがおっしゃる100の位置は基本的に同じで、それぞれの違いにはあまり差はありません。
まず地球の外側の大気圏、そのさらに外側に位置するのが光の磁場です。
本質と繋がる場所。
ここはネガティブな眠りの磁場の影響を受けません。

そして、この光の磁場の上の
頭上の源から自分を通って足元から地球の中心へまっすぐ1本の光の柱で繋がる場所が100の位置です。
この位置に立って統合ワークをすると、波動を上げて違うパラレルへ移行していきます。
ただ、ワークをするときだけこの100の位置に立てば良いわけではなく、常にこの位置に立つように意識することが大事です。
この位置に立っていないと、統合は起きないのだと並木良和さんもよくおっしゃっていますね。
最初は無理!と感じるかもしれませんが、大丈夫です。
普段から意識するように心がけるところからはじめましょう。
「意識する」というのは私たちが思っている以上にパワフルなんです。

関野あやこさんも光の磁場、海のようなキラキラした波打ったクリスタルの大陸のような感じとおっしゃっていました。
イメージが難しい人は、海のようなイメージが良いようです。
そして、関野あやこさんも並木良和さんのように、100の位置に立たなければ統合はうまくいかないのだともおっしゃっていました。
100の位置にどうやって立つの?
じゃあ、その100の位置ってどうやって立つのでしょうか。
100の位置に立つ方法は1つではありません。
でも100の位置の立ち方の前に、100の位置を理解する上で理解しておくべきことを説明します。
そもそも、現実世界はただの内面の投影だということを理解できていますか?
これがわからない方は、▼の記事をご覧ください
簡単に言うと、現実世界は映画のようなクリーンの映像でしかありません。
私達は自分でフィルム(周波数)を選び自分でその映像を映しているにすぎないのです。

つまり、自分の波動が現実を作り出して(映して)います。
現実に起きていることは全てただの映像でニュートラルなのです。
良いも悪いもありません。
そして、ただ自分の周波数をその出来事にくっつけて感じて(体験して)いるだけなのです。
誰かに嫌なことを言われて腹が立った。
この場合「腹が立つ」周波数を使っているので、この周波数をこの出来事にくっつけて体験しているだけです。
ですので、自分の内側(周波数)を変えれば、現実も変わるのです。
逆に考えている人が多く、現実を一生懸命変えようとしてしまいますが、現実を変えようとがんばっても、自分がその周波数を手放さない限り、似たような出来事がその後も映し出されるわけです。
周波数を手放すと、フィルムを変えたのと同じで、フィルムを変えれば違う映像が映し出されるのは当たり前ですよね。
じゃあ他人の存在は?などここで詳しく書いていると、とても長くなってしますので、↑で書いた通り後日詳しく別ページで書きたいと思います。
放ったもの(周波数)を受け取り、現実として体験(体感)するので、不安という周波数(のフィルム)を使っていれば、不安になるような出来事(の映像)が映し出されるわけです。
普段私達はそれが映像だということをすっかり忘れ、スクリーンに頭突っ込んでそれを臨場感たっぷりに体験しているのです。
この位置が0の位置です。
100の位置とは、映写室の位置です。
スクリーンから下がって、映写室の位置まで戻る感じです。
フィルムは映写室でしか替えられませんよね。

100まで下がれば、現実と思っていた場面がただの映像だとわかります。
さっきまでどうしようどうしようと臨場感たっぷりに体感していた場面はただあなたの中にあった不安の周波数から映し出されていただけのものです。
つまり、臨場感たっぷり、現実の出来事に振り回され、どっぷりと頭つっこんでいる状態では統合ワークをしても効果がないということなのです。

何かが起きたら、どうしよう!とスクリーンに頭を突っこんで現実をどうにかしようとあたふたせず、その感じた周波数を手放すのです。
出てくるものは手放すものだという認識に変えていくことです。
全ては自分の周波数次第なので、自分が変われば現実も変わります。
映写室に戻ると100の位置
ではどうやって100の位置の映写室に戻るのでしょうか?
関野あやこさんの100の位置に立つ方法は、自分は今どの位置にいるだろうかと頻繁に確認すること
そして、光の磁場をイメージし振り返って、100の位置だと思う場所まで戻る。実際に移動して戻る。
他にもさまざまな方法があります。
①目を閉じて、自分は今どこの位置にいるかな?と、
ハイヤーセルフや自分(魂)に問いかけてみる
②実際に歩いて下がって、ここだと思う場所を探す
③目を閉じて光の磁場を意識して、辺りを見回し
100の位置だと思う場所を探してその場所に行く
(イメージで歩いて行ったり飛んで行ったり自由)
④自分が一番リラックスできる場所、
大好きな場所をイメージし、頭上に広い空間があいているイメージをする
など…
どんなやり方でも良いです。
その場所に立つと、違う感じがする、
怒りや不安が治まる、
開けた感じがする
心が軽くなるなどすれば、100の位置です。
最初は、少し違うかも?程度かもしれませんが、繰り返すうちに感覚がつかめてくると思います。
今どこにいるだろう?と自分に意識を向けるだけでも、効果的です。
私は最初の頃上で書いたような方法をいろいろ試しましたし、最初は本当に立てている?なんか違う気がする・・・と、かなり迷走していたこともありましたが、日々のワークとグラウンディングとセンタリングをやり続けていたある日、上手く地球の中心とまっすぐ繋がれていない、源にまっすぐ繋がれていないという感覚がでてきました。

画像のように、自分がズレている感覚です。
なんか不安定に棒に乗っていて、上にも棒がついている感覚です。
とても心地悪く、不快な感じがしました。
これは自分に集中して実際に体を動かしたり、イメージで軸をまっすぐにする感じにすることで
一直線になったと感じる場所があるんです。そして頭の上に柱のようなものがつながっているような感じがします。
この方法が私にはしっくりと来た感じでした。
今では、繋がると頭の上に太い光の柱が立っているような、しっかりとした感覚を体感できるようになったのでわかりやすくなりました。

毎日グラウンディングとセンタリングをセットで行っていくことをおすすめします!それだけで大分違ってきますよ!
一番効果があるやり方を教えて!と言う人へ
いろいろな人がいろいろな統合方法を教えていると思いますが、絶対にこれ!という決まった方法はありません。
いろいろな方法があるのは、人によって一番良い方法が違うからです。
いろいろやってみて、一番すっきりする、しっくりくる、やりやすい!と思う方法でOK!
自分に合った方法を見つけることがとても大事。
どんなすごい人が教えているやり方でも、自分にその方法が合うか合わないかは別問題。
薬などでも合う人合わない人がいるように、こういったワークでも、合うやり方、合わないやり方があります。
なんか合わないかも?
なんかすっきりしない、しっくりこない
と思ったら、別の方法を試してみてください。
自分がこれだ!と思ったらその感覚を信じてください。
自分を信じてください。自分の気持ちを大事にしてください。
それこそが統合の第一歩なのです。
100の位置に立った感覚
100の位置に立つと、怒りや不安、恐怖などは感じない、ニュートラルな感じ、安心感、なんだかすっきりした感じ、になったりします。
最初は感じられなかったり、なんとなく違うような??という小さな変化だったりするかもしれませんが、続けていくうちにわかってくると思いますので、自分の内側の感覚に意識を向けてみてください。
何も感じられないと、自分は感じられないのかも・・・と思ってしまうのはわかりますが、
みなさんは最初から自転車に乗れましたか?
文字を書けましたか?
いきなり最初からできる人はいません。
大丈夫です。本来みんなが持っている能力なのです。
でも、最初100の位置が感じられない時や、わからない時、手放す以前に100の位置探しで疲れてそのまま統合ワークをやらなくなってしまう人もいるかと思います。
100の位置に立てているのかな?と思っても、とりあえず続けてみることをお勧めします。
その際、しっくりこなければ少しずつやり方を変えてみたり、やりやすい方法で少し続けてみたりすることで、感覚が変わってきたり、なにかわかったりすることもあります。
「手放す」ことの真実

よく勘違いされている方が多いのが、「手放す」=捨てる、消し去ると思っていることです。
「手放す」というのは切り離す、捨てるということではありません。
その周波数を否定せず、認めて受け入れるのです。
ここは勘違いされている人も多く、たとえば「病気を手放す」ということをやりがちですが、手放すのは「病気」への「抵抗」なのです。
嫌だ嫌だと逃げたり、遠ざけていると、強く拒絶すればするほど反発してしまうのです。
「恐怖」を手放すのではなく
「恐怖」に対して嫌だと感じているその「抵抗」を手放す。
近所にいる嫌な人を手放すのではなく、
近所にいる嫌な人に感じている抵抗を手放す。
それじゃあ、近所の嫌な人はそのままなのでは??と思うかもしれませんが、そうではありません。
その人への抵抗を手放し、きちんと統合できればその人に対して何も感じなくなったり、その人が別人のように(良い意味で)なってしまったり、突然引っ越していなくなってしまったり、というようなことが起きたりします。
どんなことも本来はニュートラル、良いも悪いもない、ジャッジしない、すべて受け入れる、受け入れることへの抵抗を手放す。
これが統合なのです。

根深い周波数は1回で外れないこともあり、
何度も統合を必要とする場合もあります。
1度や2度やってダメでもあきらめず、根気強く行っていきましょう!
基本がわかったら手放していきましょう
統合ワークはいろいろな人が紹介していると思いますが、多くに共通しているのは「硬さと重量感」です。
手放す周波数の、硬さ、素材を鉄や大理石など、とても硬くすごく重たいものとしてイメージして手放すのが基本です。

関野あやこさんの統合ワークだと、
100の位置で胸のドアを開き、
周波数を硬さと重量感のあるものでイメージして出し、
目の前のスロープへ転がして中央の穴へ落ちていく。
そして深呼吸というものでした。
youtubeでも公開されています。
並木良和さんの統合ワークと似ていると感じます。
統合ワークをどうやるか自体は決まりがあるわけではなく、
手放せればどんな方法でも良いのです。
ただ、硬さと重量感はイメージしたほうが手放しやすいと感じます。
どんな素材でできているのか、どのぐらいの重さがあるのか
具体的にそれを言葉にして発する方がより良いです。
私の統合の方法は、
何か手放すべきものを感じた時、
まず100の位置に立つ
胸など、その周波数を感じた場所から
硬さと重量感をイメージして取り出す。

取り出すというのは体の中から出すような感じです。
そしてここからはその時々によって違いますが、
上に向かって投げ、吸い込まれて光の粒子が降ってくる→深呼吸
だったり、
関野あやこさんのワークのように、
丸い大きな重量感のあるものをスロープのようなところを転がす。
これは重い球体がごろごろと転がっていくところをしっかりとした硬さや重量感をもってイメージしやすいというのもあります。
セドナメソッドと合わせて手放すというのも効果的
セドナメソッドとは、自分のネガティブ周波数に気付き、認めて手放すというヘイル・ドゥオスキンさんが広めたメソッドです。
やり方は簡単です。以下のように自問自答する感じです。
「今何を感じていますか?」
その時感じた体感、感情などに意識を向けます。
「これを認められますか?」
YES
「この周波数を使い続ける?」
NO
または、「この周波数を手放せる?」
YES
など、しっくりくるものでOK
「手放す?」
YES
「いつ?」
今
ここまでがセドナメソッドですが、
ここで最後に手放すものを形にして実際に手放す動作をして深呼吸をすると良いです。
並木良和さんのワークでも、よく似たものがあります。

気づいたら後回しにせず、すぐ手放す!が基本です。
あとは、取り出した周波数に硬さと重量感を感じ、それをそのまま少し先の源の光にぶん投げる(笑)というのもやったりします。

硬さと重量感は無しで、もやもやした黒いものを握って手放す(ぽいっと投げるような)
というのも場合によりやります。
この周波数はこう手放したいみたいなのがあったりするので、自分が望むままにやっている感じで、深く考えてはいません。
しっかり手放すことができればやり方はどんなでも良いのです。
あれこれこだわりすぎてしまわないようにするのがおすすめです。
できてるかどうかよくわからなくても、いろいろやってみて、こっちのほうがしっくりくる、など直感を大事にしてください。
どっちのほうがやりやすいかな?と、自分に問いかけてみるのも良いです。
何度も言いますが、
誰が言っているからとか、みんながやっているからとかそういったことに振り回されていると、
他人軸になってしまい、益々深く眠ってしまうことになりかねません。
目を醒ますと決めたら、本来の自分と一致させることです。
本当はこうしたいけど、周りの人がこう言うから・・・と、流されてしまったり、自分の気持ちや意見を押し殺してしまったりしていると、どんどんズレていってしまいます。
これだと、統合をしてもいつまでもズレたままになってしまいます。
だから自分を信じて、自分の感覚を大事にしてくださいね。
手放したら深呼吸してください。
その後は源から光の粒子が降り注いでいるイメージで光を浴びたり、新しいパラレルに移行した、その場の空気感を感じたり、新しい自分になったイメージなどをすると良いです。

最後に
眠り続けることを選んだ人も、目を醒ますことを選んだ人も、どちらとも、いいも悪いもありません。
どっちがえらいとかそういうことはないんです。
アミューズメントパークでみんなで遊んで、先に帰る人、もう少し残って遊ぶ人、どちらも良い悪いはないですよね?
飲み会で2次会に参加しようが帰ろうが、えらいもえらくないもないですよね?

これもジャッジや劣等感、優越感というネガティブになりますから、そういった判断をしたり、見下すようなことを言ったりしないようにしましょう。
いずれはみんな目を醒ますのです。
まだ眠りを体験することを選んだか、目を醒ますことを選んだのか
それだけです。
そして、家族や親友に目を醒ますことを必死で説得したりもしません。
してはいけません!と言うわけではないです。
でももしわかってほしいなら、まず自分が変わってその姿を見せてあげましょう!
そして、最近変わったね?どうしたの?と聞かれたら、教えてあげてください。
あなたが変われば周りも変わります。
まとめ
統合ワークとは、本来の自分を思い出し、目を醒ますためのワーク
手放すとは、捨てることではなく、認めて受け入れること
ワークの基本は
光の磁場の100の位置に立つ
手放す周波数に硬さと重量感をつけて手放す
深呼吸
最後は源から光を浴びるイメージや、新しいパラレルに移行したイメージなどで深呼吸してなじませると良い。
セドナメソッドと合わせるのも効果的
やり方にこだわらず、自分がしっくりくる方法でやる。
大事なことは、「続けること」です!
最初は全然意味がわからなくても大丈夫です!
私も最初の頃は、感じとることができず、自分には無理なのかなと思ったり、内容も理解できないとう状態でした。
なので、できない、よくわからないという人の気持ちは良くわかります。
なるべくわかりやすいように説明していきたいと思います!