このサイトについて

このサイトは、私・岸本葉織が運営しているサイトです。

「カキカタ。~描きたいをカタチに~」の“カキカタ”は、“描き方”ではなく、

「描きたい(カキ)をカタチ(カタ)に」を略したものです。


内側にある「描きたい」「作りたい」という思いを押し込めず、それを形にしてほしい。

そして、その表現を通して、本当の自分を思い出してほしい。

そんな思いから、この名前をつけました。
 

アートを通して、本質の自分を思い出していく

私がこのサイトや活動を通して伝えたいことは、

アートを通して、本質の自分を思い出していくこと です。


それは、スピリチュアルアートを飾り、日々目にする人にとっても。

自分の手で何かを作り、描き、表現する人にとっても同じです。


私は、本質から生まれた表現には力があると感じています。


人まねではなく、周りの評価や正しさに合わせたものでもなく、自分の内側にある感覚に従って生まれたものには、その人自身のエネルギーが宿ります。

そうして生まれた表現は、ただの作品では終わりません。

小さな光のように、あるいは電波のように、目には見えなくても周囲に影響を与えていくものだと感じています。


人を変えようとしなくてもいい。

無理に何かを教え込まなくてもいい。

自分自身が本質に戻り、在り方が変わっていけば、その変化は自然と周りにも伝わっていきます。


一人が変わることは、自分一人の中で終わるものではありません。

その人の在り方は、家族にも、身近な人にも、そしてその人の表現にふれる誰かにも届いていきます。


本質に戻って生きること。

本質から表現すること。

それには、自分が思っている以上の力がある。

私はそう感じています。
 

私が大切にしている「本質の自分」とは

では、私が大切にしている「本質の自分」とは何か。

それは、社会の当たり前や、人生の中で刷り込まれてきた信念や観念、恐れや思い込みに覆われる前の、本来の自分です。

現実の中で何かが起こると、多くの人はその出来事に飲み込まれます。

問題そのものの中に入り込み、苦しみや不安や不足に意識を奪われ、それが絶対の現実であるかのように反応してしまいます。


けれど本来、現実とはそういうものではありません。


現実は、ただ外側で起きている確固たるものではなく、自分の内側を映し出しているスクリーンのようなもの。


起こっている出来事は映像であり、そこに何が映るかは、自分の内面と無関係ではありません。


本質の自分に戻るというのは、そのスクリーンの中に頭を突っ込んで一喜一憂するのではなく、
少し引いた場所からそれを見つめ直し、「これは今の自分の内側の反映なのだ」と思い出すことです。


すると、これまで現実に振り回されていた意識が変わっていきます。

問題に飲み込まれるのではなく、映し出している側に立てるようになっていくのです。


自分の世界は、自分の内側が映し出している。

そのことを思い出せたとき、変えるべきものは外側の誰かや何かではなく、まず自分の在り方なのだとわかってきます。
 

心や体の不調も、ズレを知らせるサインかもしれない

本質からズレているとき、そのズレは心だけでなく、体にもあらわれます。


繰り返す不調。

理由のわからない苦しさ。

重さ、だるさ、違和感。

そうしたものは単なる不運ではなく、本来の自分とのズレを知らせるサインでもあると思います。


もちろん私は、「こうすれば病気が治る」と言いたいわけではありません。


けれど、病気や不調もまた、ただ恐れて終わるものではなく、自分の在り方や意識のズレを見直すきっかけになりうる。

私はそう感じています。


本質に戻っていけば、起きていることに飲み込まれず、それを客観的に見つめ、不要な思い込みや重りを手放していくことができるようになります。

そしてその先には、本来の自然なエネルギーが流れやすい状態がある。

無理に奮い立たせなくても、外から何かを足さなくても、本質の自分でいることで、軽く、整い、満ちた感覚で生きられるようになっていく。

私はそう感じています。


不調をきっかけに、この道へ入る人もいると思います。

私自身がそうでした。

だからこそ、今つらさの中にいる人にも伝えたいのです。

それはただ苦しい出来事なのではなく、本質へ戻るためのスイッチであることもあるのだと。
 

本質に戻るために、重りを外していく

本質の自分を思い出していくためには、これまで自分にくっつけてきた重りを外していかなければなりません。

こうあるべき。

ちゃんとしなければ。

嫌われてはいけない。

失敗してはいけない。

うまくできなければ価値がない。
 

そうした観念や緊張は、知らないうちに本来の感覚を覆い隠していきます。


けれど、それらをひとつずつ手放していくと、奥にあった静かな感覚が戻ってきます。

本当は何を感じていたのか。

何をしたかったのか。

どう生きたかったのか。

それが少しずつ見えてきます。
 

アートには、本質へ戻る力があると感じています

私は、アートにはその助けになる力があると感じています。


アートは、頭で考えている自分を超えて、もっと深いところにある感覚へ触れさせてくれます。

言葉になる前のもの。

まだ形になっていない思い。

本来の自分が知っていること。


それらを思い出し、目に見える形にしていくことは、本質へ戻るプロセスそのものでもあると私は感じています。
 

「描きたい」「作りたい」は、魂の声かもしれない

スピリチュアルアートを手にしたい。

飾りたい。

なぜかわからないけれど惹かれる。

何かを描きたい。

作りたい。

創作したい。


そうした気持ちが湧いてきたとき、私はそこに、魂の声が動き始めているものを感じます。


本当の自分が、もう眠ったままではいたくないと知らせてきている。

私はそのように感じています。
 

このサイトで届けたいこと

このサイトでは、そのサポートとなる絵の販売だけでなく、創作したい気持ちが芽生えてきた方や、何か変化を感じ始めている方へ向けて、本質を思い出し、それを形にしていくための言葉も届けていきたいと思っています。

本質の自分に戻ること。

その自分として生きること。

そして、そこから生まれるものをこの世界に表していくこと。


このサイトが、そのためのきっかけのひとつになれたらうれしいです。